韓国のパチものを告発しよう。
 
左がお馴染みの日本のカルビー「かっぱえびせん」である。
右がそれをパクった韓国の農心(NongShim)といメーカーの「セウカン」だ。
http://okurahoma777.hp.infoseek.co.jp/ebisen.jpg
 
パッケージも、その中身の形状も、味も、みーんなそっくり!
「かっぱえびせん」が発売されたのが1964年、「セウカン」は1971年。
ってことで、「セウカン」がパチもの。
 
「セウカン」は韓国では有名なお菓子である。日本人なら誰でも「かっぱえびせん」を知っているように、韓国人なら誰でも「セウカン」を知っている。しかし、「セウカン」がパクリだと知っている韓国人はほとんどいない。逆に「かっぱえびせん」のほうがマネをしていると言い張るバカな韓国人がいる。それを反日感情に仕立てるのが韓国人のお馴染みの手口である。
 
「セウカン」を製造・販売している韓国の農心という会社は「似ているが真似したものではない」とマヌケな事を言っている。「いろいろな製品を参照する過程で似た製品が出てくる可能性はある」らしい。あれが「参照」なのか? 
こんな韓国人たちを信用できるか? 私は韓国人を絶対に信用しない。
 
ちなみに、「セウカン」には、韓国人の味の好みに合わせてトウガラシを入れて辛口にした「メウンセウカン」っていうのがあって、そっちのほうは、辛いものが好きな私としては好きな味だ。ビールのツマミに合う。
ちなみに、「メウンセウカン」は日本の韓国雑貨店でもよく見かける。
ここ札幌では、すすきののロビンソンの地下2階にある韓国惣菜店でも売られているし、ドン・キホーテ札幌店の2階のお菓子売場にも置いてある。(ドン・キホーテのほうが安くて、確か、96円だったか97円くらい)
 
ちなみに、韓国・農心のホームページはここ。
http://www.nongshim.com
「セウカン」のホームページはここ。
http://www.saewookkang.com/sae/main.jsp
農心ジャパンのホームページはここ。
http://www.nongshim.co.jp/
 
農心ジャパンは日本で「辛ラーメン」というインスタントラーメン、カップ麺を出している。韓国・農心で発売している同じ製品の日本語バージョンである。
勿論、インスタントラーメン、カップ麺も日本の製品のパクリだ。
 
 
 

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